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    交通事故犯罪⑤準危険運転(準酩酊運転)

      1 沿革 処罰法3条1項は、2条の危険運転致死傷罪における危険運転行為と同等とはいえないが危険性・悪質性が高いと認められる運転行為を敢えて行った(結果として正常な運転が困難な状態に陥るほどの飲酒運転行為とそ […]

    2021.04.14

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    交通事故犯罪④危険運転(酩酊運転)

      交通犯罪の起訴率は、あまり高くないです(令和2年の犯罪白書〈以下、単に白書といいます。〉によれば、一般事件が23.7%であるのに対し、過失運転致死傷等は1.3%、道路交通法違反は2.8%)が、危険運転致死傷 […]

    2021.03.31

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    交通事故犯罪③要件(運転者の状態)比較

      飲酒運転は人身事故を伴うと、道路交通法違反だけでなく、処罰法の危険運転(酩酊運転・準酩酊運転)として処罰される場合もあります。そして、   酒酔い運転にいうアルコールの影響により「正常な運転ができ […]

    2021.03.26

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    交通事故犯罪②飲酒運転+過失運転致死傷罪

    沿革   飲酒運転の結果、人を死傷させた場合は、過失運転致死傷罪も、成立します。   自動車運転死傷行為処罰法(以下、処罰法といいます。)第5条(過失運転致死傷罪)の前身は、かつての刑法211条2項( […]

    2021.03.22

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    交通事故犯罪①飲酒運転

    村上新村法律事務所では、今回、交通事故専門サイトを開設しました(https://kawanishiikeda-law-jiko.com/)。そこで、関連ブログを連載することとし、最初のテーマを交通事故犯罪としました。危険 […]

    2021.03.18

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    財産分与③共稼夫婦の場合

    令和2年版「男女共同参画白書」の示す、表です。平成9年を境に共稼夫婦の割合の方が増えているのがわかります。では、夫A妻Bの夫婦について、A、B2人共稼でそれぞれ仕事をし、収入もA、B各自名義の預金口座に入っている場合、離 […]

    2021.03.15

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    財産分与②2分の1ルールの修正

    修正に関する一般論 2分の1ルールといっても、絶対的なものではなく、例外もあります。財産分与の支払義務者に、特別な資格や能力がある場合(医師、弁護士、スポーツ選手等。その他、経営者としての能力もこれに含む場合があります) […]

    2021.03.10

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    財産分与①2分の1ルール(専業主婦の場合)

      財産分与・事例1 例えば、夫A妻Bの夫婦について、Aが仕事をしていてBが専業主婦の場合、収入はA名義の預金口座に入りますが、離婚にあたって、A名義の口座に関する財産分与はどうなるでしょうか。   […]

    2021.02.25

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    遺産分割③寄与分・療養看護型

      扶養義務の範囲では認められない 寄与行為は「特別」のものでなければなりません。 例えば、子が親の療養看護をしたとしても「直系血族…は、互いに扶養をする義務がある」とされています(877条1項)ので、その義務 […]

    2021.02.22

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    遺産分割②特別受益(借金肩代・学費・生活援助)

    特別受益における「生計の資本としての贈与」は、単なる「贈与」ではなく「生計の資本」としてのものであることが必要です。その程度でなければ、これを考慮しないまま具体的相続分を算定しても(903条1項)相続人間の不公平にはなら […]

    2021.02.14

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