鵬雲斎からの手紙
鵬雲斎とは、裏千家15代家元の斎号で、村上が裏千家に入門した当時の家元にあたります。現在は、代を譲られ、千玄室と名乗っておられます。直接お話したことはないのですが、やはり特別の存在です。
ところが、事務所に帰ってみると「千玄室」からお手紙が来ているではないですかΣ( ̄□ ̄|||)
何事かと思っていると、先日「糺(ただす)の森保存会」に入会したことから、そのお礼状でした。糺の森とは、下賀茂神社の境内にある森林です。一年の間に幾つか行事をしていて、水に関わる行事が多いことから、みずがめ座の村上としては、お気に入りの場所です。夜には、こんな催しもしています。最強ですよね。
コロナも明けたことで、蛍火の茶会が開催されるということで、保存会に入会したのですが、先代は、保存会の理事長をされていることから、その関連でした。
ちなみに、お茶会の様子は、こんな感じです。
日が暮れてから、蛍が放たれると思い、結構なお客さんが待っていたのですが、それはなかったようで、少し残念でした。
感想文の域を越えませんが、あまりの出来事につい、ご報告をしたく久々のお知らせ書き込みをしました。
困った時は、弁護士法人村上・新村法律事務所まで
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