弁護士が行う予防法務は、書面作成にとどまるのではなく日々の活動を通じて蓄積している法的、社会的経験を踏まえて、裁判など紛争時のあらゆる局面を想定しながら法的業務を遂行するのが特徴です。
コンプライアンスに関する事案が発生した場合でも、迅速に対応できる内部統制システムの構築、さらに組織や規定の整備、必要な研修の実施などコンプライアンス強化のための取り組みについて的確にアドバイスしてまいります。
縁の下の力持ち、社外の法務部として私たち弁護士が側面支援を行うことで、ともに成長していくことを願っています。お困りのことがありましたら、何なりとご相談ください。